「ただ今、PM11:00。
隣の親友は寝息からすでにイビキに変わりつつある。
” ゆっくり早くお休み下さい ”と言わんばかりの美しい寝ごこちのいいお布団で
なぜメッセージを書いているかと言うと、寝て目が覚めるとこの静かな時間が終わりを告げるからできるだけ余韻を楽しんでいる自分がいる。
今日は夕食の前から悲しくなる私。
この素晴らしいDinnerが始まると言うことは、終わりも迎えるということ。
まだ更年期ではないがついつい涙腺が緩くなる。
仕方ない。また必ず ” すみれ ”に来るために現実を受け止めて頑張るしかない。
すみれに来る為に頑張る、すみれに来れるように頑張る。
私の人生、なかなか良いものかも…」
平成26年3月1日ご宿泊
神奈川県横浜市からのお越しの わんこ 様より
手書きの素敵メッセージ頂きました。