「いらっしゃいませ」
「またお世話になります!」
「サッカー残念でしたね」
「本当に、でもこれですみれを満喫できます!」

毎年1回、すみれに来ることを楽しみにしている私たち夫婦。

今年のスタッフの方との会話はこんなやりとりでスタート。
宿泊前のメールのやり取りを覚えていただいていました(*゜▽゜*)

毎年変わらずあたたかく迎えていただき、感謝しています。

私にとっては女将をはじめ、スタッフとお話をすることも、
前に利用した時からの空白を埋める(笑)大事な時間になっています。
今年は初めてお目にかかるスタッフの方が・・・。
お出迎えとお見送りともにお話することができました。
(お酢気に入っていただけたら光栄です)

前回は秋メニュー
懐石はあたたかさが感じられるメニューで
朝食は大好きなすみれ芋煮がいただけて本当に感激!

今回は夏メニュー
今までになかったパンチのある味付けに「ほぉ~」
毎年定番メニューの安心感と新しいメニューへの期待感が・・
一年分詰まっているのですが裏切られません。
今年も確かな満足をいただきました。

そして毎回、すみれでは新しい本との出会いがあります。

旦那はもっぱらクルマ雑誌に夢中~

私は柴田トヨさんの詩集、
早川文代さんの「食べる日本語」
今回は伊熊よし子さんの「クラッシックはおいしい」

滞在中に読み終わるも時もあれば、
家に戻ってから買って読む時もあり、
それもまた余韻に浸れていいです(^O^)

実は・・・
前回は体調を崩してしまい、治療前の元気注入~!!に
今年も次の治療を前に元気注入~!!
すみれの利用方法色々・・・(笑)

また近いうちにお邪魔したいです(*^_^*)

ありがとうございましたm(_ _)m