こんばんは。
今日もここへ 来てくださったあなたに 「ありがとう」。
初めて来てくださったあなたに 「ありがとう」。
今朝から 感慨深い思いで胸がいっぱいだった あやっちです。
きっと あなたも そうだったと思います。
雪だったけれど 晴れ渡る空に 嬉しくなったり 日差しの温かさに喜びを感じたりしながらも どうしても思い返してしまう。 様々な思いで 胸がいっぱいになるような感覚です。
今日という日をいつまでも忘れず祈ること 誰かを支えること 他の人のためになることをすること そういうあたりまえのことを あたりまえにできる気持ち、感覚、行動をこころがけていきたい。そんなことを思っていました。
一昨日は 未明からの強風で 午後からの山形新幹線に遅延があったほど。昨夜はその強風に加えて雪が舞いとても寒かった。「また?」と少し残念な気持ちになりましたが 今日になってみたら、それがどうだったんだろう?という気持ちになっていました。
2年前のあの日のことを思い出したんです。
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「あいにくの雨」、なんてない。
すべての雨は恵みの雨だから。
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調和をとれる人は、自分の主義、主張、意見などを押し通すことはしません。
相手の意見も受け止めつつ、自分の言うべきこともしっかりと伝える柔軟な対応ができます
そういうことを心がけるべきです。
そういう心がけがあれば、毎日が悔いのないものになっていく。
なかなかできないことだけど、そういうことを心がけることで、愛のある態度がとれるし、愛のある人になっていくんだと思うんです。
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ボクたちは時々傲慢になりそうになったり、我欲にとらわれそうになる。
生きているだけで、奇跡なんだってことを、忘れないようにしたい。
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上記のような 学びと感動を日々伝えてくださる 藤村正宏先生は わたしの尊敬するコンサルティングの先生ですが 藤村先生の今日の記事を拝読して 改めて「どう人を支えられるか、役立てるか」を 深く考えることになりました。 小さいことでも そして仕事を通してでも できることをやっていかなきゃ。って。
2年前の大惨事の中にも わたしの周りには奇跡がいっぱいありました。
すべての奇跡に感謝して 行動できることを こころがけていきたいものです。
あなたと共に 歩んでいきたいです。
支え合って 励まし合って 悲しいことも 楽しいことも 共に。
今日は 静かに手を合わせて 心をこめて 祈ります。