「掲載は3月13日発売の3月20日号です。」

文藝春秋のSさんよりメールがありました!!!

 

 

事実関係のみ確認があり、記事の詳しい掲載の内容は拝見することはできなかったので ものすごく楽しみなんです♪

 

こんばんは。

 

お二人の特別な時間のためのお手伝いをしている
時の宿すみれのあやっち女将こと 黄木綾子です。

 

取材の様子は以前ブログに書きましたが、やっと発売日を知ることができたのですぐに
『お知らせしなくっちゃ!!』って思っちゃって(笑)

 

それはそうと…

週刊文春の記事の掲載は、今回が2回目なんですよね。
すみれオープン1年半後の2007年の6月7日号。
ビーグルの絵の表紙の号でした。ちゃーんととってあるんです(笑)

7年前の週刊文春

週刊文春さんの表紙はとっても個性的で温かみのある絵なのですが表紙を描いていらっしゃるのはグラフィックデザイナーで、イラストレーターでもある 和田誠さん。1977年から週刊文春の表紙を担当なさっているそうです。文庫本の表紙なども多数手掛けていらっしゃいますよね。村上春樹さんや三谷幸喜さんの本でも有名ですね。でも、「ゴールデン洋画劇場」のオープニングタイトルのあの絵も和田誠さんの作品なんだそうですが、それは初めて知ってびっくりしました!

 

3月20日号の和田誠さんの表紙はなんでしょうね?

 

わたしはね、植物じゃないかな?って思ってるんです。

 

『花』じゃないかな?って。

 

記事のこととは関係ないんだけど、そんなことも楽しみにしています。
予想してみてくださいね(笑)

 

ところで…

 

「前回の掲載の内容は?」

 

長くなるので、また書きますね。(笑)

 

 

今日もここへ来てくださったあなたにありがとう。
初めての方最後まで読んでいただけ 嬉しいです。

では、また 明日ね。